安いと思って申し込んだサービスで、あとから追加費用をプラスされた!なんて経験ありませんか?
- 携帯
- インターネット
- エアコン
などなど。
登録費用や工事費、部品代など、何だかんだで請求されることありますよね。
設置料金・工事代は無料!
初期費用ナシで日割り料金で始められる!
ただいま無料お試し1週間を利用できるチャンス!!
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ウォータースタンドは水道管から分岐する工事があるので、初期費用が高額になるのではないかと不安に感じているかもしれません。
そこで、わが家で使っているナノラピア ネオを設置した時の初期費用の明細を公開します。
リスクなくウォータースタンドを使いたいと検討しているなら、最後までよんで参考にしてくださいね。
目次
ウォータースタンドの初期費用はいくら?
結論から言うと、ウォータースタンドの初期費用は0円です。
- 設置費用
- 分岐水洗栓
- 登録料
- 事務手数料
- 出張費
こういった料金は一切かかりません。
最初にかかる追加の費用はないので安心してください。
設置した最初の月は日割り計算になるので、初月はこんな感じです。
【初月の料金】
設置日によって金額は変わりますが、サーバー代を日割りした金額だけで安く済みます。
ウォータースタンドで設置費用がかかるケース
ウォータースタンドでは初期費用はかかりませんが、次のような場合には費用がかかるため注意が必要です。
- 移設
- 引っ越し
このときは移設費用として10000円がかかります。
ただし、ウォータースタンドは1年使うと無料でサーバー交換が可能。
「サーバー交換+別の場所に設置」が無料で移設できるので、移設するなら1年後以降がお得です。
ウォータースタンドの初期費用が安い分、解約費用は高い?
入るときに初期費用がかからなくても、解約するときにたくさん違約金が発生するなら、申し込みしにくいですよね。
「いい話には裏がある」、なんて不安な気持ちはよく分かります。
私は石橋を叩いてわたる慎重なタイプなので、申し込みする前にはしっかりとリサーチしました。
そこで分かったのは、ウォータースタンドは解約条件も「ゆるい」ということ。
まずウォータースタンドには、ウォーターサーバーによくある違約金がありません。
あるのは、撤去費用の10000円だけ。
その撤去費用さえも、設置後1年以上たっていればタダになります。
つまり、1年たてばいつやめてもお金がかからないんですね。
ウォータースタンドの初期費用で注意点はある?
ここまで、ウォータースタンドの初期費用が安いと書いてきましたが、デメリットはないのか疑問に思いませんか?
実際にわが家で使っている感想からするとデメリットは感じません。
ただ、注意する点がないわけではないんですね。
それはサーバーによって料金が異なるため、初月の費用は分かりづらいという点です。
きっちり知っておきたいなら不満に感じるポイントかもしれません。
おおよその日割りを計算するときは、
(サーバー料金 ÷ 30日)×日数 + 消費税
で計算すると、だいたいの目安が分かりますよ。
ウォータースタンドの設置に迷っているときの耳寄り情報
設置費用がかからないといっても、
- 水道水が飲める味になるのか?
- 使い勝手はいいのか?
- 設置して使う頻度は高いのか?
なんて不安もあるんじゃないでしょうか?
いくら違約金がないとはいえ、1年未満の解約には撤去費用が発生するわけですからね。
慎重になる気持ちはよく分かります。
そんなあなたに耳より情報!
ウォータースタンドは「1週間のお試し」ができるので、申し込む前にいちど使ってみるといいですよ。
無料で使って、「良ければ申し込み・満足できなければお断り」すればいいんです。
水道直結自体が初めての利用でしょうから、まずはお試ししてみることをおすすめしますよ。
設置する前にまずはお試し!ウォータースタンドの詳細を公式サイトでチェックする⇒
他社ウォーターサーバーからの乗り換えで悩んでいるなら!
初期費用ではありませんが、他社ウォーターサーバーから乗り換えを検討しているなら、
「他社を解約するときに発生する違約金」に頭を悩ませているんじゃないでしょうか?
大丈夫です。
ウォータースタンドには他社からの乗り換えリスクも軽減してくれます。
他社ウォーターサーバーで違約金が発生する場合には、最大10,000円分のポイントをプレゼントしてもらえます。
もし乗り換えで悩んでいるとしても、負担のない形でウォータースタンドの利用ができます。
詳しくは乗り換えキャンペーンの記事でまとめているので、今他社ウォーターサーバーを使っているなら参考にしてくださいね。