ウォータースタンドはアツアツの熱湯が出て使い勝手がいいため、全国10万世帯以上で利用されています。
ただし、ウォータースタンドがお湯の温度が高いだけのサーバーだと思っているなら、ちょっと違います。
お湯が出るだけでいいなら、ウォータースタンドでなくてもいいからです。
沸騰直前のお湯がスグに使える!
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ウォータースタンドの特徴は、ジャブジャブ使えてなおかつコスパに優れていること。
熱いお湯が出るからといっても、費用がかかったり手間が増えてしまうのは避けたいですからね。
この記事でウォータースタンドのお湯の温度と利点をまとめているので、最後まで読んで参考にしてください。
目次
ウォータースタンドのお湯の温度
ウォータースタンドにはお湯を抽出できるサーバーが6種類あります。
【ウォータースタンドのサーバー別お湯の温度】
サーバー | お湯の温度 |
ナノラピア ネオ | 約93℃~85℃ |
ナノラピア マリン | 約92℃ |
プレミアム ラピア ステラ | 約93℃~85℃ |
プレミアム ラピア S2 | 約93℃~85℃ |
プレミアム ラピア L2 | 約93℃~88℃ |
MAX93℃ですから、沸騰直前のアツアツのお湯。
この温度がどのくらい高い状態で保てているのかは、他のウォーターサーバーと比較するとよく分かります。
【他社ウォーターサーバーのお湯の温度】
サーバー | お湯の温度 |
フレシャス | 90℃~80℃ |
コスモウォーター | 90℃~80℃ |
プレミアムウォーター | 85℃~80℃ |
うるのん | 90℃~85℃ |
アクアクララ | 90℃~85℃ |
比べてみると一目瞭然!
ウォータースタンドはアツアツを使えることが分かりますね。
高温で安全なお湯が使える
電気ポットやケトルは一度沸騰させてから設定温度まで下げます。
元の水がミネラルウォーターだったり水道水だったりと家庭によって違うため、熱消毒する必要があるからです。
それに対し、ウォータースタンドは高性能フィルターで水道水から不純物を除去。
沸騰させなくても、しっかり除菌が出来ているんですね。
温度は高いのに、電気代は安い!
ウォータースタンドの1ヶ月の電気代は約500~700円。
わが家でも使っていますが、本当に電気代が安くて助かっています。
アツアツのお湯がいつでも使えますし、電気ポットで温めたり冷蔵庫で冷やしたりするよりも節約になっているんですよ。
ウォータースタンドのお湯で気になるデメリット
ウォータースタンドには温水側にロック機能がついています。
【ロックをポチっと押して抽出】
ただ、このロック機能は押すだけで解除できるので、強固なチャイルドロックを期待しているなら、おすすめできません。
5歳くらいなら言い聞かせれば大丈夫ですが、好奇心旺盛な3歳くらいの子どもがをお持ちなら、設置場所を考えるなどの対策をしておいた方が安心です。
ウォータースタンドのお湯だから出来ること
ウォータースタンドは水道直結でお湯が出るので、
- コーヒーや紅茶をドリンクバーのように飲める
- パスタやそうめんの湯沸かしがすぐできる
- レトルト食品をすぐに温められる
- カップラーメンを作れる
- ミルクを1分ほどで作れる
といったことに使えます。
なんて思うかもしれませんが、ジャブジャブお湯を使えるのは水道直結だからこそ。
だって、宅配水をパスタの麺を温めるだけに使うなんてできませんよね?
使ったあとに流してしまうことができるのは、元が水道水だからこそです。
https://www.instagram.com/p/BqyXkV5HW40/
ウォータースタンドのお湯の温度は自宅で体験できる!
蛇口から出るお湯は60℃くらいですから、ウォータースタンドのお湯の温度がいかに高いか分かると思います。
しかも簡易的な浄水器はお湯を浄水できないので、使いたくても使えないですよね。
浄水したキレイな状態でアツアツの熱湯が出せるウォータースタンドは、便利で重宝します。
とはいえ、93℃がどのくらい使い勝手がいいのかイメージが付きにくいかもしれませんね。
大丈夫です。
ウォータースタンドは申し込みする前に、お試ししてみて判断できるんです。
実際に私もお試ししてから申し込みを決めましたから、疑問があるなら申し込みをする前に試してみることをおすすめします。
あなたのお宅で使えそうになければ断って大丈夫ですし、「これは使える!」と感じたら正式に申し込みをすればアツアツのお湯が使い放題できるようになります。
ウォーターサーバーを自宅でお試しして決められる機会はそうそう無いので、興味があるならまずは使ってみてください。
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