ウォーターワンは水にこだわる方におすすめですよ。
富士山・南阿蘇・沖縄・島根の4か所の採水地の特徴ある水から選択できるのです。
こんなウォーターワンは、ボトルの注文にノルマがあるのでしょうか?
ノルマがあると、なんだかプレッシャーに感じてしまうという方もいますよね。
自分のペースで注文出来るのが理想です。
ウォーターワンのノルマについて詳細をいっしょに確認していきましょう。
目次
ウォーターワンはノルマ?
ウォーターワンの注文には、ノルマがあるのでしょうか?
ウォーターワンにも、ノルマは設けられています。
簡単に達成できるノルマであれば、負担にはなりませんが、ウォーターワンの注文はどのようになっているのでしょうか?
ウォーターワンは定期配送による注文と、追加注文が出来るようになっています。
定期配送の注文は4パターンから選択できますよ。
・4週間に1回配達
・3週間に1回配達
・隔週で配達
・毎週配達
この4パターンで、定期配送が行われています。
1回の配送で、ボトル2本の納品となっています。
よって、ウォーターワンのノルマは、1カ月ボトル2本です。
ボトルのサイズは12ℓ入りなので、ボトル2本で合計24ℓですね。
24ℓであれば、一人暮らしの方でも、1日800㎖飲めば使いきれる計算になりますよ。
コップ大体4杯なら飲めそうですよね。
もちろん飲料水だけでなく、料理や炊飯にサーバーの水は便利に使用出来ます。
料理では、お湯の沸くのを待たなくていいので時短出来ます。
どちらかというと、あまりノルマの負担は大きくないように感じるのではないでしょうか?
ノルマのあるウォーターワンの料金は?
ウォーターワンは4種類の水が選択できます。
水の種類により価格が異なり、契約プランによっても価格が変わってきますよ。
契約プランは2年契約の基本プランと、3年継続が条件で、ボトル1本の価格が基本プランよりマイナス100円安い『3年うきうきパック』の2種類があります。
3年うきうきパックはお得ですが、もしも途中解約を行う際の解約金が高額になる点は把握しておいてくださいね。
【ウォーターワンは料金表】
プラン | 基本プラン | 3年うきうきパック | |
契約期間 | 2年間 | 3年間 | |
ボトルの価格 | 富士の天然水 | 1,850円 | 1,750円 |
南阿蘇の天然水 | 1,750円 | 1,650円 | |
島根の天然水 | 1,750円 | 1,650円 | |
沖縄の海洋深層水 | 沖縄県外:1,650円
沖縄県内:1,550円 |
沖縄県外:1,550円
沖縄県内:ー |
|
解約金 | 12,000円 | 19,000円 |
※税別価格で表示
沖縄地域に限っては、サービス対象の水が、沖縄の海洋深層水のみとなっていますが、お得な価格に設定されていますよ。
ウォーターワンは、ボトルの料金と、サーバーのレンタル料金が1カ月当たり463円かかり、お住まいの地域により、配達料金が変わってきます。
【ウォーターワンの1本当たりの送料】
富士山の天然水 | 南阿蘇の天然水 | 島根の天然水 | 沖縄の海洋深層水 | |
北海道 | 100円 | 400円 | 400円 | 500円 |
北東北 | 0円 | 200円 | 200円 | 400円 |
南東北 | 0円 | 200円 | 200円 | 400円 |
関東 | 0円 | 200円 | 200円 | 400円 |
信越 | 0円 | 200円 | 200円 | 400円 |
北陸 | 0円 | 200円 | 200円 | 400円 |
東海 | 0円 | 200円 | 200円 | 400円 |
関西 | 100円 | 200円 | 0円 | 500円 |
中国 | 100円 | 200円 | 0円 | 500円 |
四国 | 100円 | 200円 | 0円 | 500円 |
九州 | 100円 | 0円 | 200円 | 500円 |
沖縄 | – | – | – | 0円 |
※税別価格で表示
送料がかかるか、かからないかによっても、価格は大きく変わってくるので、他社のボトルの価格と比較する際には、送料も含めて検討されてくださいね。
ウォーターワンのノルマはあるけど安心の制度とは?
ノルマはあるけれど、もしも、水が使いきれずにボトルの水が残ってしまった時には、安心の制度がありますよ。
仕事で長期出張や旅行などで家を空ける時にも、定期配送の休止(スキップ)を行うことが出来ます。
2カ月間まで連続で、休止出来るのです。
やむ終えず3ヶ月以上休止を行う場合は、1カ月に休止手数料が1,000円発生しますよ。
休止制度をうまく利用すれば、ノルマも負担に感じないのではないでしょうか?
でも、ノルマはやはりあるだけでプレッシャーに感じてしまいますよね。
また、ノルマのボトル2本で使用量が足りるのは1人暮らしの方くらいで、2人・3人と利用する方が増えると、ボトルの使用本数は増えて行き、支払い価格も増加し、月々の支払いが家計を圧迫してくる方が心配です。
水の使用量の多い方には、ノルマは問題ないでしょうが、月々の支払いが高いと困りますね。
そんな、料金を抑えてサーバーを利用したい方におすすめのサーバーがありますよ。
ウォーターワンのノルマがプレッシャーに感じる方や料金を抑えたい方におすすめ
ノルマのないサーバーがありますよ。
どちらかというと、水をたくさん使用する方の方がお得なサーバーかもしれません!
そのサーバーとは?
『水道直結型ウォーターサーバー』と言います。
ボトル不要で、水道水を使用しますよ。
料金設定がサーバーのレンタル料金定額使い放題という、今までのボトル式のサーバーとは全く違う仕組みになっています。
なので、ボトル何本使用しないといけないなど、ノルマがありません。
定額で水を使い放題出来るので、使用用途も広がりますし、月々の支払い額に変動がほぼないので安心ですよ。
水代は水道代金に含まれますが、水道代金は1ℓ当たり0.3円程なので、仮に100ℓ使用しても30円程なのでそこまでの変動ではありませんね。
ボトルで100ℓ分も、使用したら支払いはかなりの負担になります。
こんな水道直結型ウォーターサーバーにもデメリットはあり、サーバーの初期設置に簡単な工事が必要ですし、一度設置すると、サーバーの移動が自分では出来ないので、また専門業者に頼まないといけないので、設置場所は慎重に決めなくてはなりません。
その点を気を付ければ、水道直結型ウォーターサーバーとてもおすすめなので、人気の2つのサーバーをご紹介しますね。
サービスが充実で人気の『ウォータースタンド』
・サーバーの初期設置費用が無料
・年2回の訪問メンテナンスと同時に、フィルター交換実施
・サーバーの故障際、修理やサーバー交換あり
・他社からの乗り換えサポート最大10,000円分のポイントプレゼント
・無料でお試し可能
メンテナンス費用やフィルター料金、修理費等、全てが定額のレンタル料金に含まれていますよ。
ウォータースタンドのすごい所は、サーバーの種類が多いことです。
デザインもオシャレで、洗練されていますよ。
サイズも選べるので、スペースに合ったものをセレクトすることも出来ますね。
しかし、こんなにおすすめなサーバーですが、今のところ契約エリアが限られている点が残念です。
只今、エリア拡大中!
初期費用無料の『ウォータースタンド』の公式ホームページはこちらから⇒
低価格でサーバーを使用したい方には『ピュレスト』
ピュレストは機能が充実していて、自動クリーン機能が搭載されているのでメンテナンスがボタンひとつで出来き訪問メンテナンスが不要となります。
日中の外出が多く、訪問メンテナンスの対応が難しい方や、知らない人を家にあげたくないという方などにはおすすめですよ。
・サーバーの故障の際の修理やサーバーの交換あり
・交換フィルターの自動発送で交換を忘れることなく安心
・無料お試し可能
・全国でサーバーの利用可能
ピュレストは、フィルターを契約者自身で交換しないといけないのですが、簡単ワンタッチで交換出来ます。
交換時期は、把握していなくても、時期がくれば、自動でフィルターが郵送されてくるので安心です。
なのより、ピュレストのミネラルタイプのレンタル料金は、業界最安値の2,980円(税別)で、とてもお得に利用出来ますよ。
サーバーの初期設置費用が10,000円かかりますが、それでもレンタル料金が低価格なので、たくさんの水を利用したい方には特におすすめです。