うるのんの料金はいくら？追加注文で配達料がかかる点もチェック

Web注文限定で、スロットゲームがあり、当たるとボトルをもらうことが出来るので、Web注文がお得ですよ！

追加注文を行うと、2～4日でボトルは配送されます。

一部離島では、日数がかかるのでご注意ください。

追加注文は出来るのですが、注文にはボトル料金とは別に、配送料がかかります。

うるのんの配送業務は、ヤマト運輸が行っていますよ。

地域により、配送料金が違うので確認しておいてくださいね。

1回の注文は2本単位からとなります。

配送料金は1本の価格なので、1回の注文が最低2本からなので、送料は倍になることを把握しておいてくださいね。

送料を合わせると、高い金額になる地域もあります。

一部地域の、うるのんが業務提携している配送業者が配送してくれる地域のみ配送料無料ですよ。

送料の確認は、ホームページの「お申込み/契約」のページより、郵便番号を入力すると簡単に確認出来ます。

注文数・注文間隔の変更も可能

たびたびボトルの追加注文を行うようであれば、注文数の変更や注文間隔の変更も可能ですよ。

この変更は、水が足りなくて追加注文される方も、水が余ってしまう方、両方ともに使えるサービスです。

連絡は先ほどと同じで、電話でもホームページからでも可能ですよ。

変更は、次の配送の7日前までに手続きしてくださいね。

期限を過ぎると、次の配送には間に合わず、その先の回からの変更となることがあるので、ご注意ください。

うるのんのように追加配送料金がかからないサーバーとは？

うるのんのようにボトルの使用量を気にし在庫確認を行ったり、追加注文を行ったりと、意外と大変ですよね。

家庭なら、使用本数も2～4本程度でそこまで大きな変動はないでしょうが、企業などで、ボトル管理をされている方などは特に水の使用量が気になりますよね。

多く注文し過ぎれば、月の支払いが負担となりますし、水が足りなければ慌てて注文したりしなくてはいけませんね。

ボトルには、他にも手間な部分があります。

重たいボトルの付け替えも重労働ですし、ボトルの保管場所の確保も必要です。

このようなボトルにかかる費用や手間がかからないサーバーがあるのをご存じですか？

『水道直結型ウォーターサーバー』といいますよ。

水道直結型ウォーターサーバーの良い点は、水道水を使用するので、ボトルが不要です。

水道水なので、水代も安いですよ。

そのかわり、サーバーのレンタル料金がかかるのですが、定額使い放題出来るので、たくさん水を使用するご家庭や企業で使用する場合には、水道直結型ウォーターサーバーの方が断然お得です。

デメリットとしては、初期設置に簡単な工事が必要となります。

水道とサーバーをつなぐ工事で、壁に穴を開けるようなことはないので、賃貸住宅でも設置可能ですよ。

そして、メーカーにより、初期設置費用が発生します。

この点についてはご注意くださいね。

レンタル料金に含まれる内容がメーカーで様々なので、おすすめの2つのメーカーをご紹介します。

ウォータースタンド

水道直結型ウォーターサーバーは定額使い放題なので、水を使う用途が増え、これまでのようにサーバーの水を制限せずに利用出来る点がおすすめですよ。

飲料水だけでなく、料理や炊飯、お湯を沸かす手間もなく、サーバーのお湯でパスタまで湯がけ時短出来ます。

ウォータースタンドは、サーバーのレンタル料金に含まれる内容が充実しているので、人気の高い水道直結型ウォーターサーバーですよ。

初期費用が無料なので、使い始めやすいですし、アフターサービスも充実しているので、衛生的に安心してサーバーを使い続けられますよ。

解約時も、契約期間の1年間以上使用すれば、解約金もかかりません。

但し、1年未満で解約すると、違約金を11,000円支払わなくてはなりませんよ。

ウォータースタンドは、サーバーの種類も豊富で、あなたに合った1台が見つかるはずですよ。

初期費用無料の『ウォータースタンド』の公式ホームページはこちらから⇒

ピュレストは、ミネラルタイプのサーバーレンタル料金が、業界最安値の3,278円（税込）ですよ。

機能が充実しており、冷水・温水はもちろん体に優しい常温水も、使いやすいタッチパネルで使用することが出来ます。

他にも、ピュレスト独自の機能が充実していますよ。

但し、初期費用に11,000円必要ですが、専門スタッフが設置し、初動確認まで行ってくれるので安心です。