「ウォーターサーバーにお湯は必要ない!」
それが絶対に間違いのないことなら、お湯の出ないウォーターサーバーをおすすめしますよ。
目次
お湯はいらない!水道直結型の冷水機ってどんな感じ?
水道直結型ウォーターサーバーのメリットっていい水を冷水、温水ですぐに使えること。
「うちはお湯を出す必要はないからウォーターサーバーは必要ない」
そう思っているならちょっとまった!
水道直結型ウォーターサーバーには冷水のみがでる冷水機タイプのサーバーがあります。
水道直結型冷水機の一番のメリットは?
水道直結型の冷水機の一番のメリットは、何といっても水がいいこと。
冷水のみの仕様であっても、お湯も冷水もでる仕様であっても水道直結型ウォーターサーバーのフィルターの性能の高さに違いはありません。
例えば人気サーバー『ウォータースタンド』の冷水機タイプの場合
ナノトラップフィルターが採用されているので、水道水に含まれる菌がほとんど取り除かれた安全な状態にまで浄化することが可能。
ただ、冷たい水が使えるだけじゃないってことなんです。
ちなみにウォータースタンドの冷水機タイプは、冷水と常温水を使うことができます。
常温水が使えるサーバーって実はなかなかないんです。
常温水って、内臓を冷やさずにたっぷりと水分補給ができるからダイエットや美容に気を使っている人が好んで飲んでいますよね。
“常温かついい水”
今でこそあえて冷やさないで売られているペットボトルの水があるものの、常温のいい水って実はなかなか簡単には利用できないですよね。
ウォータースタンドだったら冷水も常温水も使うことができてとっても便利。
水道直結型の冷水機のメリットはまだあります。
冷水特化で容量も大幅増!水道直結型冷水機のもう1つのメリットとは?
水道直結型サーバーの温水の利用を切り捨てるなら、冷水の容量が増えるってメリットがあります。
例えば床置きタイプ・卓上タイプ、どちらの冷水機も用意されている楽水ウォーターサーバーの場合、通常のサーバーの冷水タンクが 3.0リットルなのに対して冷水に特化した冷水機の卓上タイプの容量は8リットル!
冷たくて美味しい水を連続で38杯も使えるんです。
どんなウォーターサーバーでもお湯にしたり冷水にしたりするために必要な時間があります。
タンクが空になってしまえば多少なりとも適温になるまで待たなくてはいけません。
冷水だけに特化する分タンクの容量が増える。
当然ですがこれってすごく便利なこと。
メリットはこれだけじゃありません。
水道直結型冷水機のコスパのよさとは?
冷水にしろ温水にしろ、水道直結型サーバーを使えば水代を大きく削減することが可能です。
理由はもちろん使うのが水道水だから。
水道水って1リットル0.2円とか0.3円の驚くほど安い水。
病院やオフィスの利用量って一般家庭の比じゃありませんね。
それだけの消費量があってもコストが驚くほど安い。
だから水道直結型サーバーって家庭だけでなく多くの消費が見込まれる場所でも選ばれているウォーターサーバーなんです。
使うのが水だけだってやっぱり水道直結型サーバーをおすすめする理由がわかったでしょうか?
是非参考にしてくださいね。
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