ネイフィールウォーターにもノルマがありますよ。
しかし、無理なノルマではないので、安心して利用出来そうな量なので大丈夫なはずです。
ネフィールウォーターのノルマ分を、もしも、水が使いきれない時の対策法があるのでご紹介します。
水の活用方法もご紹介するので、上手に活用し、ノルマがあっても負担に感じず、ネイフィールウォーターの天然水を味わってください。
目次
ネイフィールウォーターのノルマは?
最初にお伝えしたように、ネイフィールウォーターにはノルマがありますよ。
ネイフィールウォーターの特徴は、3か所の天然水が選択出でき、使い捨てタイプのワンウェイボトルで配達されます。
定期配送になっており、1回の最低本数が決まっています。
最低本数は2本で、1カ月のノルマは2本ということになりますよ。
定期配送ですが、配送間隔は選択することが出来るので、使用頻度に合わせ選定出来ます。
最短間隔の7日から、10日、15日、20日、30日の中から指定の周期で2本1セットにて定期配送してもらえますよ。
但し、プラスプレミアムは7日・10日・15日・20日となっています。
価格については、最低価格が以下の通りとなりますよ。
【日田ほのか】2,250円 / 12L×2本=4,500円
【京ほのか】1,950円 / 12L×2本=3,900円
【富士の希】1,950円 / 12L×2本=3,900円
最低本数2本分の価格が、サーバーのレンタル料金も無料、送料も無料のネイフィールウォーターの1カ月の最低価格ということです。
家族が多くなると、ノルマの2本は簡単に使い切り、足りなくなりそうですね。
しかし、1人暮らしでボトル2本のノルマが使いきれるか心配な方には、水の活用方法をご紹介します。
ネイフィールウォーターのノルマを上手にクリアする活用方法
ノルマがあると、なんだかプレッシャーに感じてしまいますが、水の活用方法は色々あるので、飲料水のみでなく様々なことに利用してみてはいかがですか?
飲料水としての活用方法でも、冷水は、朝目覚めやお風呂上りの水分補給、焼酎やジュースを割るのに使えますね。
マイボトルに入れて持ち歩くことも出来ます。
温水は、お湯を沸かす手間がなく、コーヒーや紅茶がすぐに淹れられ、焼酎のお湯割りにお父さんも活用していることでしょう。
水は飲料水として利用することが多いでしょうが、その他にもインスタント麺やカップスープに使えますよね。
それだけではないのですよ。
料理にも大活躍です!
冷水で野菜を洗えば、シャキッとしますよ。
洗米や炊飯に利用すると、美味しいご飯が炊けます。
温水は、スープを作る際や、煮物など、調理時間の時短になりますよ。
水を余らせてしまうなら、麺や野菜を湯がく際にも利用しましょう。
料理だけでなく、洗顔や美容液作りにも使ってはいかがでしょうか。
ネイフィールウォーターの水で、赤ちゃんのミルクづくりに向くものと、少し避けた方がいいものがあります。
水には軟水・硬水と言う分か方がありますね。
ミネラル分で、この軟度は分けられています。
赤ちゃんのミルクには、軟度が高い水は負担がかかるため、ミネラル成分が低く、不純物の少ない軟水をおすすめしますよ。
一般的に硬度100以下を軟水と示しますが、赤ちゃんに適した水の硬度は60以下と言われています。
ネイフィールウォーターの天然水には、3タイプありますが、軟度は以下の通りなので参考にして下さいね。
【京ほのか】軟度30度
【富士の希】軟度53度
【日田ほのか】軟度62度
赤ちゃんと同様、動物にも軟水がおすすめですよ。
日田ほのかも62度ではありますが、軟水なので、柔らかな口当たりで飲みやすいです。
水の活用方法には、注意点もありますが、やはりウォーターサーバーの冷水・温水は便利に様々なことに活用出来るので、ノルマも上手にクリア出来るのではないでしょうか?
定期配送の一時的ストップで対策
水を色々なことに活用していても、使いきれない場合や、ボトルの受取を行えない状態が出てきますよね。
例えば、長期出張や旅行、入院を余儀なくされることもあり、家を空ける時などには、水が余ってしまうし、定期配送されるボトルを受け取ることが出来ません。
このような時、困らないために、定期配送を一次的にストップ出来るシステムがありますよ。
休止制度もしくはスキップなどと呼ばれます。
手続き方法は、ネイフィールウォーターへ電話で手続き出来ますよ。
定期配送の期日より7日前までに連絡を行ってください。
フリーダイヤル 0120-976-134
受付時間 9:00〜18:00(日曜、祝日、お盆、年末年始を除く)
休止制度のキャンセル料金は、1カ月目は、無料で手続き出来ますよ。
ただし、2カ月以上連続で配送を中止された場合は、1ヶ月につき800円のサーバー料金が発生するので注意してください。
ネイフィールウォーターは基本的には、サーバーのレンタル料金は無料、定期配送の配送料金も無料となっています。
ノルマの2本が使えなかった際には、この休止制度・スキップを上手に活用することもおすすめですよ。
こうしてみていくと、ネイフィールウォーターのノルマもそこまで無理ではないかもしれませんね。
でも、やはりノルマがあるのは嫌!という方に、おすすめなノルマなしのサーバーがあるのでご紹介します。
ネイフィールウォーターのようにノルマのないサーバーとは?
ノルマは仕事でも、定期配送でも、ノルマがあるだけで、プレッシャーの感じるし、ネイフィールウォーターのように、休止の手続きをするのが面倒だなと感じる方におすすめサーバーがありますよ。
どちらかと言うと、水をたくさん利用する方に特におすすめのサーバーです。
今回ご紹介するサーバーは、『水道直結型ウォーターサーバー』と言いますよ。
特徴は、定期配送と言ったボトルが不要のサーバーです。
この点で、1カ月にボトルを何本使わなくては、注文しなくてはいけないというノルマが発生しませんよ。
ボトルを使わず、家庭や会社にある通常の水道水を使用するタイプのサーバーとなります。
水道に専用のアダプターを取り付け、サーバーとつないで、サーバー内の高性能フィルターで水道水をろ過し、不純物を除去するのです。
水道水の問題を解決し、安心・安全な水に水道直結型ウォーターサーバーは変えることが出来るので、性能は非常に高いですよ。
気になるのは、料金設定ですよね。
料金は、サーバーのレンタル料金として、定額使い放題で、1カ月決まった額を支払う形になります。
月々の支払いに変動がない点が安心です。
しかし、水の使用量があまりにも少ない方にはもったいないかもしれないので、おおよそ水の使用量がどの程度か把握する必要がありますよ。
今回ご紹介する水道直結型ウォーターサーバーの中でもおすすめの2つのメーカーは、無料でサーバーのお試しが出来るので、どの程度水を使用するか、また使い勝手等を試してみてはいかがでしょうか?
サーバー名 | ウォータースタンド
|
ピュレスト
|
定額使い放題のレンタル料金(1カ月間) | RO水:5,280円~
ミネラル水:3,980円~ |
RO水:3,980円~
ミネラル水:2,980円~ |
契約期間 | 1年間 | 3年間 |
解約金 | 1年以上利用の場合:無料
1年未満の場合:10,000円 |
3年以上利用の場合:無料
1年未満:レンタル料の3回分 1年以上2年未満:レンタル料の2回分 2年以上3年未満:レンタル料の1回分 |
その他 | ◎レンタル料金に含まれる内容が多い
・サーバーの初期設置費用込み ・訪問メンテナンス費用(年に2回実施) ・フィルター代金 ・サーバーの故障の際の修理、交換費用 ・引っ越し費用 ・解約時の撤去費用 ・経年劣化に伴うサーバーの交換費用 △サービスエリアが限られる ◎チャイルドロック機能 ◎省エネ設計 ◎サーバーの種類が豊富 ◎無料お試しサーバーあり |
◎レンタル料金が業界最安値
△サーバーの初期設置費用が10,000円かかる ◎レンタル料金に含まれる内容 ・フィルター代金と発送料金 ・サーバーの故障の際の修理、交換費用 ・解約時の撤去費用 ・経年劣化に伴うサーバーの交換費用 △フィルター交換は契約者自身で実施 ◎チャイルドロック機能 ◎自動クリーン機能 ◎省エネ設計 ◎冷水の温度が(5℃、8℃、12℃)選択可能 ◎加熱機能(最高温度95℃) ◎サービスエリアは全国対応 ◎無料お試しサーバーあり |
詳細はこちらから | ウォータースタンド公式ホームページ | ピュレスト公式ホームページ |