いざ、ウォータースタンドを設置しようとすると、どこに置こうか迷いますよね?
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置ける場所も限られることもあるし、使い勝手を考えたら、動線も気になります。
どこに置くのが最適なのか一緒に見ていきましょう。
目次
ウォータースタンド設置場所のお悩みを設置事例から解決
ウォータースタンドをどこに置くか考えた時、キッチンかリビングを想像しますよね。
どちらも、サーバーがあったら嬉しいですもんね。
キッチン周りだったら、料理や炊飯の時便利ですし、リビングならティータイムや晩酌の時近くて手軽に楽しめます。
正直どちらにもほしいというのが本音ですが、家の中を見渡すと置けるスペースも限られますよね。
どのスペースに置けるか考えた時、ウォータースタンドは、デザインやサイズのラインナップが充実しているのでお好みに合わせてお選びいただけます。
卓上タイプと、スタンドタイプ、それとエコサーバーというタンク式のものもあります。
まずはウォータースタンドのサイズを数字で見てみましょう。
なかなか数字だけ見てもわかりにくいですよね。
私も想像がつかなかったので、500ミリのペットボトルが24本入ったダンボール箱の大きさを測ってみたら、幅210mm、高さ280mm、奥行き420mmの大きさでした。
ペットボトルの箱と比べると、なんとなくサイズ感がわかったのではないですか?
サイズ感がつかめたら、今度は置き場所です。
おすすめする4か所のウォータースタンド設置事例
キッチンのカウンター
キッチンのカウンターでしたら、水道に近いので配線に困ることなく、キッチンからもリビングからも便利に利用できます。
ウォータースタンドはデザインがオシャレなので、カウンターに置いても違和感なく、どのご家庭にもなじむのではないでしょうか。
カウンターなら、料理をしている時にもすぐに使えるし、カウンター周りにコーヒーや紅茶などのティーセットを準備しておけば、自宅がいつでもカフェのように大変身。
ちょっと休憩したくなったら手軽にティータイムができますよ。
シンクの横
シンクの横にサーバがあったら、料理や炊飯、野菜洗いなどを行う際とても使いやすいですね。
パスタを湯がく時やお味噌汁を作る時、温水機能がついているのでお湯を沸かす手間がかからず、時短になりますよ。
シンクの横に設置すると、水道代わりにウォータースタンドを使うことが可能です。
月々定額の使い放題なので、いくら使っても安心ですね。
これまで主流だったボトル式のウォーターサーバーは、レンタル料だけでなくボトル代が高かったので、お水を使うのを飲料水だけにしておくなど、お財布を気にして我慢している部分もあってかもしれません。
しかしウォータースタンドは、水道直結型のウォーターサーバーなのでボトル代を気にせず定額で使い放題なのが嬉しいですね。
棚の上
備え付けの棚の上に、炊飯器やオーブンレンジと並べて置けます。
デザインがオシャレで、ホワイトの商品が多いので、どこに置いてもスッキリした印象だと思います。
配線もきれいに処理してくれるので、気になることなく設置できますよ。
配線はわかりにくいよう、モールでカバーしてくれて、色もフローリングに合わせお選びいただけます。
棚に設置する際、注意しないといけないのが、電化製品同士をあまり近づき過ぎないことです。
隙間なくくっけて並べると、電化製品から発せられる熱で、故障の原因となるのでご注意ください。
ラックの上
ラックを使えばお好みの場所に設置できますね。
出来れば可動式のラックがおすすめです。
下の段には好きなものを置けるし、なによりメンテナンスの時に便利ですよ。
可動式のラックなら、フィルター交換やお掃除がより簡単にできます。
ウォータースタンドはとてもアフターサービスが充実していて、半年に一度、専任のスタッフさんが訪問メンテナンスをしてくれます。
フィルター交換や内部の点検、細かな部品まで丁寧にお掃除してくれます。
ウォータースタンドはフィルターがサーバーに向かって左手についています。
定期的にフィルターは交換する必要があるので、取り換えが可能なスペースの確保も必要なので、可動式のラックだととても便利ですね。
キッチンのカウンター、シンクの横、棚の上、ラックの上と4か所をおすすめしましたが、リビングや水道から離れているところにも設置可能です。
水道から離れた場所の設置に関しては、商品のタイプによって異なり、プレミアムシリーズでは、水栓から3~5m、ナノラピアシリーズでは10m以上でも大丈夫です。
設置事例からウォータースタンドの注意点を探る
発熱の危険
ウォータースタンドは機械なので発熱をします。
壁際や左右に物がある設置場所に置くと、内部でうまく熱を放出できなくなってしまい、故障の原因となる可能性があります。
ウォータースタンドの公式サイトが推奨している設置場所は、上下左右10㎝程のスペースに壁や物がない場所に置くことです。
設置事例の写真のように、しっかりと間隔を開けると安全ですよ。
直射日光を避ける
直射日光が常に当たっている場所は機械にとってよくありません。
部品の劣化を招くことが考えられるので、直射日光を避けられる場所を選択することをおすすめします。
湿度の高い所は避ける
ウォータースタンドも電化製品になるので、あまり湿度の高い所は故障の原因になります。
お風呂上りに冷たいお水が飲みたいかもしれませんが、お風呂場は湯気で湿度が高くなるので避けましょうね。
シンクの横をおすすめしましたが、たくさん水がかかる場合はおすすめできません。
しかし、水の侵入を防ぐ工夫や水垢がつきにくい素材がつかわれているのでご安心ください。
コンセントの確保
ウォータースタンドは、ご家庭用の100ボルトで使用可能です。
キッチン周りは電化製品が増えると困るのが、コンセントの問題ですね。
ウォータースタンドのコンセントの長さは約1.6mです。
使用する際、たこ足配線は基本的にはやめた方がいいですね。
しかし、どうしても使用しないとならない時は、しっかり使用料を計算しましょう。
延長コードやコーナータップは定格容量1500Wくらいが一般的で、ナノラピア ネオはヒーター機能で300Wを使います。
あと1200Wくらいは余力があるので、他の電化製品とたこ足配線しても大丈夫です。
ウォータースタンド設置事例を見たら使いたくなったのでは!
設置事例を見るてきたら、使ってみたくなったのではないですか?
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レンタルできるのは、一番人気の商品「ナノラピアネオ」です。
- 浄水方式:静電吸着タイプ
- サイズ:260mm(W)×505mm(D)×500mm(H)
- 重さ:18.0kg
- 色:ホワイト
- 冷水、温水、常温水利用可能
- 料金:月3,980円(税抜)
無料レンタルして、ナノラピアネオの実際の操作感や、お水の味を体験してみてください。
ウォータースタンドは水道直結ですが、お試し期間中は「エコサーバー」につないでお水を供給するので工事は不要です。
エコサーバーには6L入りのタンクが二つ付属しているので、お試し期間中はタンクへの水の補充が必要です。
お試しのレンタル中、操作感やお水の味だけでなく、サイズの確認をし設置場所の検討も出来ます。
他にもチェックしておきたいことは、音や光が気にならないか?
ご家庭でどのくらいの頻度でサーバーを利用するかということも重要ですね。
お試しレンタルをしてみて、課題や不安を解消してみてはいかがでしょうか?
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