「設備や安全面から会社でお湯を使う時はポットを使用している。」
よくある光景ですね。
火の始末の心配もないし、すぐにお湯が使えるからポットって便利。
でもお湯を使うたびに水を補充して、温度が上がるまで待つ…
その時間や手間を短縮できる便利な方法を採用している企業や病院があるのを知っていますか?
これを知ったらきっとすぐに使いたくなっちゃいますよ。
早速その方法をご紹介しましょう。
目次
会社でお湯を使うならこれがおすすめ!ポットより便利なあれってなに?
会社でお湯を使うなら活用したいのが楽水ウォーターサーバー。
お湯もお水もすぐに使えるウォーターサーバーは一般家庭で多く使われているイメージがありますが、実は楽水ウォーターサーバーは企業でも多く採用されているウォーターサーバー。
「ウォーターサーバーって沢山の人が使う会社にはむかないでしょ。」
って思っていませんか?
それも一理あり。
たしかにウォーターサーバーは一度に大量に使うと適温になるまでに時間がかかります。
- 600mlのお湯を出した場合:補充されてから90℃になるまで約10分程
- 1Lのお湯を出した場合:補充されてから90℃になるまで約15分程
サーバー選びを間違えると、確かに不便。
楽水ウォーターサーバーには大容量サーバーがあるんです。
お湯もお水も一度に使ってもビクともしないサーバーの詳細を見ていきましょう。
ポットより断然こっち!会社のお湯は楽水ウォーターサーバーで決まり!
沢山の利用が見込まれる会社のような場所でサーバーを使うなら楽水ウォーターサーバーの「ピュアウェーブ」がおすすめ。
一般家庭で人気のある楽水ウォーターサーバー「ピュレスト」とスペックの比較をしてみましょう。
ピュアウェーブ(法人向け) | ピュレスト(一般家庭向け) | |
サイズ | 高さ1160mm × 幅310mm × 奥行450mm | 高さ1050mm × 幅320mm × 奥行350mm |
タンク容量 | 冷水タンク 16L(冷水5L・予備11L)/温水タンク 4.5L | 冷水タンク 3.0L/温水タンク 1.6L |
冷水温度 | 約 4℃ | 約 5℃/8℃/12℃ |
温水温度 | 約 84℃ | 約 90℃/95℃ |
サーバーが凄く大きいかと思いきや、サーバーサイズにはそれほど差はありません。
違いはタンク容量。
温水タンク、冷水タンクの差は約3倍~5倍!
これだけあれば問題なし!
会社で楽水ウォーターサーバーを使いたい理由は他にもあります。
ポットよりコスパがいい!?会社で楽水ウォーターサーバーでお湯を使うといくらかかる?
経費削減も大切な仕事!
いくら大容量で便利でも、コストが高かったらとても使えませんよね。
楽水ウォーターサーバーは水道に接続して水道水を浄水する水道直結型ウォーターサーバー。
面倒な水ボトルの付け替え作業が必要ありません。
さらにポットと一緒で水道水を使うから、水代のことは考えなくても大丈夫。
だって1リットル0.2円~0.3円なんて安すぎるでしょう?
ポットと比較すべきなのは電気代やサーバーのレンタル代ですね。
1日何度もお湯を使う場合に向いている電気ポットの1日あたりの電気代は月400円~1000円当たり。
楽水ウォーターサーバーにかかるコストは
<レンタル代>
- 大容量サーバー「ピュアウェーブ」:3980円
- 楽水人気サーバー「ピュレスト」:2980円
<電気代>
1000円/月前後
この2つ。
(でも実は楽水ウォーターサーバーは電気代をもっと安くする方法があります↓↓)
「やっぱりポットの方が断然安いじゃない!」
もちろん、費用だけをみたら楽水ウォーターサーバーって高いですね。
でも費用対効果の面からみるとどうでしょう?
ポットで使えるのがお湯だけなのに対して、楽水ウォーターサーバーは
- 冷水
- 温水
どちらも使えます。
さらに一番大きな違いは水が美味しく安全に変わるってこと。
ポットとは違う!会社で使えるお湯の質とは?
ポットは水の温度をあげるだけ。
でも楽水ウォーターサーバーの場合は
内蔵されたフィルターで水道水を浄水した上でお湯にします。
- ミネラルウォーター
- ほとんど不純物を含まないピュアウォーター
選べるのは2種類の水。
楽水ウォーターサーバーだったら冷水も温水もいい水で使えるってわけなんです。
どうですか?
楽水ウォーターサーバーが会社にピッタリな理由はこれでわかったでしょう?
是非参考にしてくださいね。