ウォータースタンドとペットボトルを比べると、ウォータースタンドの方が便利なのは明らかですよね。
でも、ウォータースタンドに必要な出費を考えて、なかなか手を出せずにいるのではないでしょうか?
ペットボトルよりもコスパがいい!
月々2,480円~で飲み放題できるウォータースタンド!
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そこで今回は必要な出費を細かく計算してみました。
ウォータースタンドとペットボトルのどちらのコスパが良いのか気になる方は必見です!
ウォータースタンドとペットボトルのコスパを比較!
ウォータースタンドのコスパ
今回は我が家で実際に使っているナノラピアネオを例に必要な出費を計算します。
【ナノラピアネオ】
- レンタル料金:3,980円
- 電気代:約500円〜700円
- 水道代:約90円
⇛合計約4,700円
ウォータースタンドの利用に必要なのはたったこれだけ。
半年に1回の定期メンテナンスは無料なのでお金は一切かかりません。
それではペットボトルのコスパを見てみましょう。
ペットボトルのコスパ
ペットボトル1本の料金はスーパーや地域によって微妙に差がありますが、ここでは2L100円で計算してみました。
また前提として、3人家族で1日1本のペットボトルを消費するとします。
- 100円×30日=3,000円
当然といえば当然の結果かも知れませんが、ペットボトルの方が安いです。
業務用スーパーならさらに安くなるかも知れません。
でも”コスパ”という観点で見ると、
ペットボトルは次のような点でコスパを悪くしてしまう恐れがあるんです。
- 水を買いに行ったついでに、スーパーやコンビニでお菓子やジュースを買ってしまう
- ペットボトルの水を冷蔵庫で冷やさなければいけない
- 冷蔵庫を開け締めする度に冷気が逃げていく
この中で最もコスパに影響するのは、スーパーやコンビニでの無駄遣いですよね。
ペットボトルの水だけを買いに行ったつもりなのに、つい目に留まったお菓子やジュースを買ってしまう。
ネットでペットボトルを注文している場合も、セール情報を目にすると知らぬ間にポチってしまっている。
このような無駄遣いをした経験って1度はあるはずです。
意図しない無駄遣いをしたことがないならペットボトルの方がコスパが良いに決まっていますが、
もし無駄遣いをしているなら案外ペットボトルの方がコスパが悪いかも知れません。
ウォータースタンドの意外と気づけないコスパの良さは?
マイボトル1つあれば、外でもウォータースタンドのお水を飲むことができます。
ウォータースタンドのお水で作った麦茶なんかをマイボトルに入れて持ち運ぶことでかなり節約になりますよね。
コンビニなんかで買うペットボトルのお茶が約130円と考えると、
職場で飲むお茶や飲み物をマイボトルに変えるだけで、
ひと月2,000円くらい節約することも難しくありません。
最近では、男性用・女性用・お子さん用などオシャレなマイボトルもあるので、この機にマイボトルデビューしてみるのもいいですよね!
さらにウォータースタンドはいつでもお湯を使えるので、
ケトル、やかんでお湯を沸かすための電力やガス代も必要なし。
知らず知らずのうちに節約することもできるんです!
表面的なコスパはペットボトルの方が良いですが、細かいところではウォータースタンドのコスパも悪くないんです。
むしろ生活のパフォーマンスはウォータースタンドを使うことでワンランクもツーランクもアップすること間違いありません。