法人用のボトル型ウォーターサーバーは本当に安い!?利用料金の現実をお伝えします

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法人用のウォーターサーバーとして、
よくオススメされているのがボトル型ウォーターサーバーです。

 

 

ランニングコストが安いからオススメなどと言われていますが、本当に安いのでしょうか?

 

そこで今回は、実際にボトル型ウォーターサーバーを利用した時の料金を計算してみました。

 

 

オフィスや店舗にウォーターサーバーを導入しようとされているのであれば、最後まで必ずチェックしてみてください。

 

 

法人用ボトル型ウォーターサーバーに必要なコストを計算してみた

 

まず、以下のことを前提条件とします。

前提条件
  1. 1つのウォーターサーバーを20人が利用
  2. 1人あたり1日300mlの水を飲む
  3. 週休2日制
  4. ボトル代:1本(10L)1,000円
  5. 電気代:1ヶ月1,000円
  6. サーバーレンタル料:無料

 

 

では、この架空の会社が1ヶ月間ウォーターサーバーを使った時のボトル代を計算してみましょう。

 

 

単純計算で1ヶ月13,200円もボトル代がかかります。

 

 

ここに電気代の1,000円をプラスすると、
1ヶ月で14,200円のコストがかかる計算になります。

 

 

今回は1人300mlしか飲まないことを想定しましたが、ペットボトル1本分の水を補給する社員も少なくないはずなので最低でも15,000円以上のコストは覚悟しておくべきでしょう。

 

 

 

 

法人用のボトル型ウォーターサーバーは安い?高い?

 

では、ひと月に約15,000円のコストは安い?それとも高いのでしょうか?

 

 

 

ここでハッキリ言っておきますが、
ウォーターサーバーに月15,000円も費やすのは高いです。

 

特に夏は水の消費量が増えるので2倍の約30,000円のコストを考えておいた方がいいでしょう。

 

 

 

なぜ、15,000円が高いと断言出来るのかと言うと、

5,000円以下にコストを抑えられるウォーターサーバーがあるからです。

 

 

コストを抑えた法人向けウォーターサーバーとは?

 

法人用にはボトル型ウォーターサーバーがオススメされることが多いですが、

法人用で使うべきなのは水道直結型ウォーターサーバーです。

 

 

水道直結型ウォーターサーバーとは?
  • 定額料金で水を使い放題
  • 水道水を高性能フィルターでろ過して使用
  • ボトル交換・管理不要

 

水道直結型ウォーターサーバーは、お水をどれだけ使っても料金が上乗せされることはありません。

 

ウォーターサーバーのレンタル料金さえ支払えば、定額料金でウォーターサーバーを使い続けられます。

 

 

では、実際にどれだけのコストがかかるのかを計算してみましょう。

 

法人向けウォーターサーバーの運用コストを計算

 

最初の3つの前提条件はボトル型ウォーターサーバーと同じにしています。

 

前提条件
  1. 1つのウォーターサーバーを20人が利用
  2. 1人あたり1日300mlの水を飲む
  3. 週休2日制
  4. レンタル料金:2,980円/月
  5. 電気代:1,000円
  6. 水道代:26円

 

水道直結型ウォーターサーバーの利用料金は水の消費量に左右されないので、

レンタル料金+電気代+水道代の3つを足し合わせるだけで計算できます。

 

2,980+1,000円+26円=4,006円

 

 

水道直結型ウォーターサーバーなら、
たったの4,006円/月で利用できるんです!

 

 

 

ここで気になるのが水道代だと思いますが、水道代は意外と安いんですよ。

水道代が高いと言われている東京都でも1Lあたり0.2円しかかかりません。

 

 

つまり、水道直結型ウォーターサーバーは実質お水を飲み放題なのと変わらないんです。

 

 

そして、レンタル料金2,980円という安さを誇るのは、

【楽水ウォーターサーバー】という水道直結型ウォーターサーバーです。

 

 

徹底的にコストを抑えるなら、
水道直結型ウォーターサーバー業界で最安値の楽水ウォーターサーバーがオススメ。

 

ボトル型ウォーターサーバーの1/4以下のコストに収まります。

 

 

ボトル型ウォーターサーバーを検討中でも、
楽水ウォーターサーバーも検討してみる価値があるはずです。

 

続きは公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

 

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