クールクーを設置する際、サイズをしっかり把握しておきたいですね。
ウォーターサーバーのサイズ(幅、奥行き、高さ)はどのくらいでしょう?
卓上タイプと床置タイプがあるので、それぞれのサイズ確認し、あなたにピッタリのサイズが見つかるといいですね。
クールクーの卓上タイプと床置きタイプのサイズの把握!
クールクーの卓上タイプと床置きタイプのサイズを調査していきます。
一緒にタンクの容量も確認しておきましょう。
卓上タイプ | 床置きタイプ | |
幅 | 30㎝ | 31㎝ |
奥行き | 56㎝ | 49㎝ |
高さ | 58㎝ | 110㎝ |
冷水 | 3ℓ | 3ℓ |
温水 | 2ℓ | 3ℓ |
漏水トレイをセットするので、トレイ込みのサイズです。
横幅は同じで30㎝、奥行きもほぼ変わらず56㎝と51㎝で少し卓上タイプの方が長かったです。
大きく違う点が高さですね。
卓上タイプは55㎝、床置きタイプは110㎝でした。
床置きタイプのサイズが、家庭にあるもので大体同じ大きさのものがないか探してみました。
そしたら、カラーボックス(A4)が同じくらいでしたよ。
少し奥行きが足りませんが、なんとなくサイズ感がつかめたのではないでしょうか?
ウォターサーバーには、冷水・温水ともにタンクが付いています。
その容量は卓上タイプが冷水で3ℓ・温水は2ℓ、床置きタイプは冷水が3ℓ・温水は3ℓでした。
卓上タイプの温水のタンクは少し小さめになっていますが、他のメーカーの卓上タイプと比べると大きいですよ。
タンクのお湯を使用すると、一時的に枯渇しますが、1分間に200㎖のスピードで新しく作られます。
卓上タイプのサイズは、シンクの横やカウンター、棚の上に設置しやすく可動式のラックに設置するのもおすすめです。
シンプルなデザインなので、スッキリ収まりますね。
キッチンは何かと物が多くスペースが限られるので、採寸はしっかり行い設置後に後悔しないように準備しましょう。
クールクーのような水道直結型ウォーターサーバーの難点は、一度設置するとなかなか移動できないことです。
サイズと動線をしっかり考え、設置場所を決めることをおすすめしますね。
床置きタイプはキッチン周りやリビングなどお好みの場所に設置出来ますね。
カラーボックスくらいのサイズなので、置き場所も探しやすいですよね!
置き場所はサイズギリギリではなく、少し余裕を持たせたほうがいいですよ。
なぜなら、ウォーターサーバーも電化製品なので、壁や他の電化製品とピッタリと屈いてしまうと、熱がこもり故障の原因になるので、少し広めのサイズを確保することをおすすめします。
置き場所の寸法を測る際には、周囲に10cm程度余裕を持たせたほうが安全ですよ!
床置きタイプのお水の出る給水口の高さは、手を伸ばすとちょうどよい高さに来るように設計されています。
クールクーの最大の特徴、水素水のサーバーのサイズは?
クールクーのレンタルコースは3タイプあります。
・UFろ過コース
体に必要なミネラル分だけは残したお水のタイプです。
卓上タイプ・床置きタイプ両方のサイズとも対応可
・ROろ過コース
不純物ほぼ100%除去でき、放射性物質まで取り除ける、世界最高レベルのろ過システムを搭載。
海水も牛乳もピュアウォーターに変えてしまうことのできるRO水のコースです。
卓上タイプ・床置きタイプ両方のサイズとも対応可
・ROろ過水素水コース
美容・健康・老化防止で注目される水素水まで作れるのが、クールクーの最大の特徴と言えます。
RO水に水素を加えた飛びっきりの水素水がいただけますよ!
普通、水素は容器に入れていると少しずつ抜け出します。
販売されている水素水を見ると、ペットボトルや瓶だけでなく、アルミフィルムなど工夫もされているが、結果は?
少しずつ抜け出しています。
そもそも水素の入っている量が少ないのです。
クールクーは独自開発した水素発生装置により、高濃度の水素溶在に成功したのです。
ご家庭にクールクーがあれば、いつでも出来立ての水素入りピュアウォーターを召し上がれますよ。
もう1点いいことは、クールクーは定額使い放題なので、何杯飲んでも料金が変わらないことです。
体に取り込まれた水素も減っていくので、おかわり自由のクールクーなら嬉しいですね。
ROろ過水素水コースは床置きタイプのみのサイズ対応になります。
水素をつくる装置とRO水をつくる装置が一緒に入っているのだから、大きいサイズのみになってしまうのでしょう。
しかし、ひとつのサーバーの中に、水素水をつくる機能とRO水をつくる機能が詰め込まれているのだから、床置きタイプでもコンパクトサイズですよね!
クールクのピュアウォーターでつくる新鮮な水素水をご自宅で手軽に味わってみてはいかがですか?
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