夏の定番、麦茶はよく飲みますよね。
麦茶パックもお得用を購入している方も多いでしょう。
たくさんの麦茶パックの保存をどのようにしたらよいのか悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
さて、麦茶パックをどのように収納していますか?
実際に収納している様子を、画像で分かりやすくご紹介しますね。
麦茶パックの収納方法
お得用の麦茶と言えば、皆さんもお馴染みのこれですよね。
54パックも入っていて、安いし、美味しいし、水出し・お湯出し両方利用出来るので使っている方も多いでしょうね。
このたくさん入っている麦茶パック、保存はどのようにされているでしょうか?
出来れば袋に入れっぱなしではなく、容器に移し替えるのがおすすめです。
なぜなら・・・?
・湿気がきたらよくない
・ダニなどの虫が心配
・臭いが移る
このような点を含め、麦茶パックは保存容器に移すことをおすすめしますよ。
麦茶パックの収納容器は?
実際に使われている麦茶パックの収納に使われている容器を画像とともにご紹介しますね。
100均の収納タッパーを活用
しっかり蓋が閉まり、袋に入れたままのbeforeより衛生的ですし、タッパーに詰める際につながっている麦茶パックを切り離しておけば使う時に楽ですよ。
100均には収納タッパーが色々なサイズや、タイプのものがそろっているので、探してみるのもおすすめです。
ダストボックスを活用
ジップロックに収納もいいですが、ケースに入れておくと取り出しが便利ですよね。
ダストボックスには袋をかけるところが付いているので、ピッタリサイズの袋を中にかけることで、洗う手間が省けますよ。
ダストボックスを使うなんて、アイディアですね。
指1本で蓋が開けられるのもいいです。
密封容器の活用
しっかり密封できる収納容器は、湿気などの心配がなくいいですね。
このタイプは片手で開けられるので便利です。
収納スペースに限られる方は、大きな保存容器1つではなく、2つに分けて保存することもおすすめですよ。
保存瓶の活用
保存瓶も色々なタイプがありますよ。
スクエアタイプは、収納スペースにピッタリでいいですね。
サイズも大きめがあるのでたっぷり収納できますよ。
デザインもオシャレなので、見せる収納にもおすすめですね。
「麦茶」と、名前を入れているのも素敵です。
意外と多いのが、出しのパックと麦茶パックを間違えることがあるようなので、名前を入れておくと安心ですね。
収納のスタイルをみていくと、様々な収納容器を活用していました。
どのタイプも便利そうですね。
利用する機会の多い麦茶パックなので、少しでも楽に取り出せるものを選択するのがおすすめですよ。
保存容器に入れる際は、前もってつながった麦茶パックを1つずつに分けておくのがポイントのようですね。
あなたもお気に入りの収納容器を見つけて、衛生的に麦茶パックを保存してください。
収納容器に入れた麦茶パックの保存場所は?
収納容器はおすすめのものをいくつかご紹介してきました。
では麦茶パックを収納した容器をどのような場所に置くのが適切なのかご紹介しておきます。
注意点
・直射日光を避ける
・高温多湿の場所を避ける
・臭いの強いものの近くは避ける
以上のようなことに気を付けて収納場所を選択しましょうね。
直射日光は、戸棚や、引き出しの中に収納すれば問題はないでしょう。
戸棚の中に麦茶の定位置が決まっているようで、使いやすそうに整理されていますね。
アレと言うのが麦茶パックのことですよ。
引き出しの中にダストボックスがピッタリ収まっていますね。
冬場は気温も高くならないので、常温の戸棚や引き出しに入れたままでも問題がないでしょうが、夏場は室内でも30℃近くになることがよくあります。
このように気温が高い場合は、冷蔵庫の野菜室などに保存することをおすすめします。
冷蔵庫で注意しないといけないのが、臭いです。
他の食材の臭い移りが心配なので、しっかり密封しておきましょう。
湿度も高いと、麦茶パックが湿りけをもち、カビの発生が考えられるので注意しましょうね。
麦茶パックもあまり古くなると、味や風味に影響が出てしまうので、出来るだけ早めに使いきれましょう。
麦茶パックも上手に収納して、家事ストレスを少しでも軽減しましょうね!