【実体験】オフィスにボトル型ウォーターサーバー導入したときの落とし穴とは?

B!

 

オフィスへのボトル型ウォーターサーバーの導入を検討中ですか?

 

 

もし、ボトル型ウォーターサーバーを導入しようとしているなら、考え直した方がいいかも知れません。

 

 

 

何故かと言うと、
うちの会社ではボトル型ウォーターサーバーの評判があまり良くなかったからです。

 

 

今回はボトル型ウォーターサーバーを導入したときの不評だったポイントをご紹介していくので参考にしてみてくださいね。

 

 

オフィスにボトル型ウォーターサーバーを導入して不評だった点

 

①遠慮して飲みにくい

 

ボトル中の水の残量が少ないと遠慮してお水を飲みにくいんです。

 

特に若手社員は、先輩や上司が飲むお水を残しておくべきだと思って好きなだけお水を飲めないんですね。

 

 

そして、ボトルの数は限られているので、
誰かが水をがぶ飲みすると他の社員が飲みたいと思ったときにボトルが空になってしまうんです。

 

美味しい水を自由に飲めることがウォーターサーバーのメリットなのに、
他の社員の視線を気にして自由に水を飲めないというのが現実。

 

ボトルを大量に注文すれば解決しますが、
ボトル代がバカにならないので現実的な解決方法にはなりません。

 

 

②夏に水切れ問題が発生!

 

体感的にですが、
夏のウォーターサーバーのボトル消費量は冬に比べて2倍になります。

 

 

夏になるとボトル1本(12L)を約15人の社員で、2日経たないうちに飲み干していました。

 

単純計算で月に15本のボトルを消費することになりますよね。

 

しかし、オフィスに届けられる水は2週間で4本だったんです。

 

 

 

当然、ボトルの水は不足して空のボトルがオフィスに溜まっていくばかり。

 

結局コンビニまで行って飲み物を買うハメになっていました。

 

 

先ほどと同じで、ボトルを大量に注文すれば夏のボトル不足も解消できます。

 

でもボトルは1本約1,200円。

ボトルを2日で1本消費する計算だと、
1ヶ月で最低でも18,000円ものボトル代金が発生します。

 

 

ひと月に18,000円をウォーターサーバーに費やすのは、正直高すぎですよね。

 

③ボトル管理が面倒

 

夏は水切れが多発しますが、逆に冬はボトルが余ることもあります。

 

つまり、季節ごとでウォーターサーバーのメーカーに連絡してボトルの注文数を変える必要があるということ。

 

通常業務が忙しくて、ウォーターサーバーのことまで頭が回らないとボトルが多すぎたり少なすぎるという事態も発生します。

 

ボトル型に変わるウォーターサーバーの導入!

 

そんなこんなで、うちの会社では2年経たないうちにボトル型ウォーターサーバーを解約しました。

 

そして新しく導入したのが【水道直結型ウォーターサーバー】と呼ばれるもの。

 

 

水道直結型ウォーターサーバーは、
ボトルから水を補給せず水道から直接自動で水を補給します。

 

 

当然ボトル交換不要で、ボトル代もかかりません。

お水が自動で補給されるから誰でも遠慮なく水をがぶ飲みすることができるんです。

 

 

その中でもうちの会社で使っているのが、
【楽水ウォーターサーバー】という水道直結型ウォーターサーバー。

 

この楽水ウォーターサーバーの特徴は月額料金の安さです。

 

月額2,980円で使い放題・飲み放題。

 

 

ボトル型ウォーターサーバーでひと月に18,000円も支払うのが馬鹿らしくなるほどのお得感じゃないですか?

 

ボトル型ウォーターサーバーの約1/6のコストで好きなだけ水を飲めるんです。

 

 

 

楽水ウォーターサーバーを導入してというもの、
以前に比べて若手社員もウォーターサーバーを使うようになりました。

 

そして、夏は水切れなし!
(当然ですが笑)

 

 

お水をペットボトルに入れて持ち帰ったとしても、何一つ文句を言われないし周りの視線も気になりません。

 

 

もし、ボトル型ウォーターサーバーを検討しているなら、
水道直結型ウォーターサーバーについても検討したうえで最終決定してみてください。

 

特に利用料金の安い楽水ウォーターサーバーはコスト削減にもピッタリですよ!

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