「待合室にウォーターサーバーがあったらいいなぁ」
って思いませんか?
ウォーターサーバーがあれば、特に夏の時期なんかは来られた方に喜んでもらえますよね!
しかも、ウォーターサーバーが置いてあるだけで、待合室の印象が良くなってリピーターになってくれる可能性も高くなります。
でも、適当にウォーターサーバーを選んでしまうと、逆に不便な思いをさせたり無駄に料金を支払ってしまう恐れが...
そこで今回は、待合室に雰囲気も機能もピッタリなウォーターサーバーをご紹介します!
その前に、まずはどんなウォーターサーバーが待合室にピッタリなのかを見ていきましょう。
目次
待合室にピッタリ合うウォーターサーバーの3つの条件とは?
①シンプルなデザイン
待合室に置くウォーターサーバーは、
派手すぎてもダサくてもダメ。
例えば、病院やクリニックの白色を基調としたデザインに、カラーのウォーターサーバーがあると異様に目立ってしまいます。
逆に、青色のボトルがボンッと乗っている頭でっかちなウォーターサーバーは少しダサい印象を与えますよね。
待合室に自然に馴染むようにするなら、
白色かシルバーのウォーターサーバーがピッタリです。
白色、シルバーなら清潔感も与えますし、患者さんやお客様も違和感を覚えないはず。
少なくとも人を興奮状態にさせてしまう赤色は避けるべきです。
②ボトル型ウォーターサーバーはNG
ウォーターサーバーを使っていると訪れるのが面倒なボトル交換です。
患者さんやお客様が多いほど水がどんどん減ってしまい、一日に2度、3度もボトル交換しなくちゃいけません。
しかも、ボトルを多く消費するということは水代が馬鹿になりません。
平均するとボトル1つで約1,200円ほどなので、
1日で3,000円〜4,000円の出費になってしまいます。
1ヶ月もすると水代だけで約10万円もの出費に...
待合室にボトル型ウォーターサーバーを置いてしまうと、ボトル交換の手間が掛かるし料金が高いしで良いことがないんですね。
そこでオススメなのが、
ボトル交換不要、定額でお水飲み放題の水道直結型ウォーターサーバーです!
水道直結型ウォーターサーバーの相場は月額3,000円〜4,000円。
10万円もの出費がかかるボトル型ウォーターサーバーとは雲泥の差です。
待合室に置くウォーターサーバーは、
水道直結型ウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。
③大容量のタンクを搭載
水道直結型ウォーターサーバーは、
フィルターろ過した水を一時的にタンクに溜めます。
そのタンクが大容量であるほど水温が一定に保たれて、
大勢の方が使われてもお水がぬるくなりにくいんです。
水道直結型ウォーターサーバーの中でも、
タンクの容量に注目して大容量なウォーターサーバーを選ぶようにしてください。
待合室にピッタリ合う条件を満たすウォーターサーバーとは?
- 白色・シルバー
- 水道直結型ウォーターサーバー
- 大容量のタンク
この3つの条件を満たすのが楽水ウォーターサーバーです。
この楽水ウォーターサーバーには様々なプランがありますが、待合室に置くなら絶対に大容量プランがオススメです。
ここで注目してほしいのは、
冷水約11L、温水約4.5Lの大容量タンク。
一般的な水道直結型ウォーターサーバーは、
冷水と温水合わせて5Lあれば良い方なんですね。
しかし、楽水ウォーターサーバーは冷水と温水合わせて15.5L!
通常の3倍以上のタンクを備えています。
さらに月額3,980円(税別)で使い放題。
他のウォーターサーバーと比べてもコスパが良いことは言うまでもありません。
待合室に置くなら楽水ウォーターサーバーの大容量プランが一番オススメです。
楽水ウォーターサーバーの詳細は公式サイトでチェックしてみてくださいね!