ピュレストは水道に直結しなくても大丈夫。タンクタイプでどこでも設置可能!

B!

 

ピュレストを使ってみたいけど

置き場所の事情で水道直結ができないかも・・・

 

タンクタイプで家中どこでも置ける!

 

月々2,980円で冷水・温水が飲み放題!

いまならタンクタイプが1週間無料お試し可能!!

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水道直結しないとピュレストの導入はムリなのかな?

 

とお悩みのあなた!

 

ピュレストはなんと、

水道直結しなくても使えちゃう方法があるんですよ。

 

ピュレストだと

もし何らかの理由で水道直結ができない場合も大丈夫なんです。

 

今回はピュレストを水道に直結しなくても

使える方法についてシェアしていきたいと思います。

 

ピュレストはタンクタイプがレンタルできる

ピュレストを水道に繋がなくても使える方法、

 

それは

ピュレストにはタンクタイプの

サーバーを選択するということになります。

 

ピュレストは水道直結するタイプだけでなく

タンク式のものも選択することが可能なんです。

 

ピュレストのタンクタイプには

サーバーの下部に

お水を溜めれるタンクがあります。

 

このタンクの部分にご家庭の

水道水を入れて使っていきます。

 

水道と直結しなくても使えちゃうので

近くに水道がない場所でもコンセントさえあれば

設置して使うことが可能です。

 

ピュレストの基本機能について

ピュレストの基本の機能は以下のようになります。

 

冷水・温水・常温水の利用

加熱機能(温度95℃まで対応)

クリーン機能

ECOモードによる省エネ設計

チャイルドロック機能

 

以上の機能がついているので

安心・安全にきれいなお水を

使うことが可能です。

 

チャイルドロックが付いてるので

小さい子どもがいるご家庭でも大丈夫!

 

そしてクリーン機能で常にサーバー内を

綺麗に保ったまま使えます。

 

そして、お水は水道水を利用するので

追加でお水を買うことがないのが

お財布に優しいです。

 

料金はミネラルタイプが月々2,980円(税抜)

ピュアウォータータイプが月々3,980円(税抜)

でとてもお得です。

 

 

タンクタイプの仕様について

タンクタイプの場合、

色は白と黒から選ぶことが可能です。

 

水道直結の場合は卓上モデルと

床置きタイプのものが選べますが

 

タンクタイプの場合は、

下にタンクを入れる必要があるので

床置きモデルのみになります。

 

タンクタイプのサイズ

サイズ 高さ1050mm×幅320mm×奥行き350mm
重量 約28.8kg

 

 

タンクにお水を補充するのは大変なんじゃないの?

タンクタイプと聞いてちょっと不安になるのが

お水の補充についてだと思います…

 

私も最初大変なんじゃないの!?って不安に思いました。

 

水道直結の場合は補充する作業は必要ないのですが

タンクタイプの場合はどうしても

その作業は欠かせません。

 

ですがその不安も

ピュレストなら全て吹き飛ばしてくれました!

 

理由はタンクがサーバーの下部についているからです。

 

そのため重いタンクを上に持ち上げる必要はありません。

 

そしてそれだけでなくタンク自体が

キャリーバック仕様になっているため

転がしていけばタンクの

移動も楽々行うことができます。

 

ウォーターサーバーでよくある

お水を交換する作業、

あれってかなり大変ですよね…!

 

ですがピュレストのタンクタイプは

お水補充の負担を限りなく

減らしたものになります。

 

タンクタイプってどんな人がおすすめなの?

ピュレストを導入するなら

基本的には水道直結のほうが

お水の補充作業が不要なので楽なので

おすすめではあります。

 

ですがいろいろな事情で

水道直結が難しいという場合もあると思います。

 

 

例えば、

寝室などにサーバーを置いて

寝起きや夜中などにすぐお水を飲みたい方

 

赤ちゃんを育てていて夜中にもミルクを作りたい

というような方には

近くに水道がないような寝室などにも置ける

タンクタイプがぴったりです。

 

または頻繁に置き場所を変えるかもしれない

という場合にもタンクタイプがおすすめです。

 

水道直結してしまうと置き場所は

そう簡単に変更できません。

 

ですが、タンクタイプなら

コンセントさえあればいいので

どこにでも後から置き場所を変えることが可能です。

 

水道直結、タンクタイプともに

それぞれメリットデメリットが

もちろんあるので

自分にはどっちが適しているか

じっくり考えて導入することをおすすめします。

 

ピュレストタンクタイプの詳細を見に行く⇒

 

 

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